低線量放射線ホルミシス

ホルミシス効果と低線量放射線ホルミシス

ホルミシス(hormesis)効果とは、「薬等のように大量に用いられた場合には有害になるが、微量に用いられた場合には有益になる現象」のことを言います。
放射線にもホルミシス効果があり、放射線を大量に浴びると放射線障害を起こすなど体に害になりますが、低線量の放射線には体に有益な作用を起す低線量放射線ホルミシスがあることが分かってきました。

活性酸素と抗酸化酵素

人間が他の霊長類と比べて長寿である理由には細胞内に発生した活性酸素を分解する抗酸化酵素の強さがあります。人間は酸素を消費する時に活性酸素を生成します。活性酸素はウイルスなどを退治したりしますが、その強力なパワーのため癌や生活習慣病、老化等、さまざまな病気の原因であるといわれています。この活性酸素を除去するのが抗酸化酵素であり、体内では抗酸化酵素としてSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)を生成しています。
しかし人間は年齢を重ねるにつれて抗酸化酵素(SOD)が生成されにくくなり、その活動力が弱まることが明らかとなっています。
そのため抗酸化酵素をビタミン剤(ビタミンCやビタミンE)等で外部から摂取する方法等がありますが、低線量放射線ホルミシスでは体内の抗酸化酵素(SOD)を活性化させます。

低線量放射線ホルミシスによる応答反応

低射量の放射線を受けると、人間の体の中で一時的に活性酸素が発生します。このとき活性酸素と戦わせるため体内では抗酸化酵素をつくる遺伝子のスイッチが入ります。これを「応答反応」と呼びます。
低線量放射線ホルミシスによりる応答反応で人間本来の抗酸化酵素(SOD)を生成する能力を高めるのです。
低線量放射線ホルミスはビタミン剤(ビタミンCやビタミンE)等の外部からの摂取とは違い、自分自身の体内で抗酸化酵素(SOD)を活性化させるので人間本来の自己免疫能力を高めます。




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がん・難病専門のクリニック院長の前山和宏氏が執筆された「末期がん逆転の治療法」にて、「ラドン吸入」による実績が記載されています。